大部分の椎間板ヘルニア・坐骨神経痛は心配はいりません

椎間板ヘルニア・坐骨神経痛の方は他店で匙を投げられたり一生痛みと付き合うしかないと言われていませんか。激しい痛みが絶え間なく続き日常生活もままならず、夜もぐっすりと寝られないという坐骨神経痛ですが、病院では匙を投げられこの痛みとは一生付き合っていくしかないと言われてしまった。鎮痛剤も全く効果がなくこの先どうなるのかを考えると悲しくなる。こんな症状まで行ってしまうことが多いのが坐骨神経痛(椎間板ヘルニア)です。

どこまでも悪化し続けるという意味でより深刻な症状です

これは何も高齢の方にだけ起こる事ではなく若い方にも見られます。 腰痛が重症化したりギックリ腰により骨盤と背骨のゆがみが強くなると神経が圧迫されて痛みや痺れが起きるものです。同じ重症の腰痛と言ってもギックリ腰に比べてどこまでも悪化し続けるという意味でより深刻な症状です。

ところがこの痛みが強いことが重症なわけではないのです。それは坐骨神経痛を発症してからどのくらい時間が経過しているかの問題で、それほど時間が経過していないのであれば骨格は柔軟なので比較的簡単に改善できることが多いのです。つまり新しい坐骨神経痛は心配がいらないという事です。

時間が経っている椎間板ヘルニア・坐骨神経痛はどうなの

では時間が経っている坐骨神経痛などはどうなのかというと、これは真剣に考えたほうがいいです。骨格が硬いという事が修正を妨げていて周辺組織を柔らかくする工程が必要になるために格段に時間がかかることになります。通常の腰痛の施術ではほとんど効果が感じられないためにいつまでも治らず、恐怖の対象になっていて坐骨神経痛などに特化した施術を行わなければ一向に効果がありません。そこで一生付き合う発言が生まれてくるわけで、この骨格矯正は骨盤や背骨の持つ特性などの専門知識が必要であり骨格矯正の集大成と言えます。

数十年が経過した後くっついてしまいます
その他に骨格が硬くなっていることでどんな影響が出ているのか

〇睡眠時の身体の痛み

 寝具が身体の凹凸を吸収できずに痛みが起きる。骨格が柔軟であれば寝具による影響は最小限  にとどまる。

〇自立神経の交感神経優位

 自律神経が常に緊張している為疲れが取れず睡眠も浅く短い。

〇少し歩くだけで身体に痛みを感じる

 腰回りで動ける関節が少ないためにわずかに残った関節でのみ動くため新たな歪みを引き起こ し悪化する。少しの動きでもオーバーワーク となっている。

〇全身の各所に原因不明の痛みや不具合が頻発する

 背骨は脳からの神経の分岐点となって いるが、その歪みによって内臓をはじめ全身の神経障害を起こす。原因不明の内臓疾患など広範囲に影響があります。

主なものを記していますが、坐骨神経痛が激しい痛みを引き起こしているのと同じくらい内臓その他の障害にも関係している可能性があり、原因不明で長期間に亘り通院治療を継続している不具合は骨格のゆがみによる神経障害の可能性があります。

でも心配ご無用、どこに行っても改善できないとあきらめる前に一度弊店の骨格矯正をお試しください。豊富な改善実績でお待ちしています。

椎間板ヘルニア・坐骨神経痛の方の喜びの声

東海市 M・Oさん 30歳代 男性 会社員 

「坐骨神経痛が急に始まり、その日は日曜日でなかなか施術してもらえるところがなく、総合サイトを見てこちらのホームページを見て通うようになりました。」

幸田町 K・Iさん 40歳代 自営業 男性です

「身体の痛い所の原因を突き止めて、何度も         

ていねいにもみほぐしてくれるところがいいです。

椎間板ヘルニア・坐骨神経痛に関するブログ

椎間板ヘルニア(坐骨神経痛)で苦しんでいる方に役に立つ情報を書いています。ぜひお読みください。世間一般で言われている内容とはかなり違っていますが、当店ではこのようなことが毎日行われていて、それが実績です。

【椎間板ヘルニアは不治の病などではありません】  

多くの方が悩む椎間板ヘルニアは不治の病宣告に近い意味で言われているようで・・)

【椎間板ヘルニアの手術をしてはいけない理由】

椎間板ヘルニアを診断されると手術を勧められることがありますが、やってはいけない理由があります。それも取り返しのつかない結果になる深刻な理由です。)

【ただ単に腰が痛いだけで椎間板ヘルニアになるの?】 

椎間板ヘルニアでご来店のお客様の中で診断に使った画像を拝見してもヘルニアがどこにも見当たらないことがたまにあります。)

実際には椎間板ヘルニアなどの軽いものは頻繁に起きています

(早い時期に適切な手入れを開始していれば何事もなかったものを、タイミングを逃し、誤った対処方法を続けることで・・・)

椎間板ヘルニアの多くはギックリ腰をきっかけに起きています

腰痛の手入れが適切にされていないと次第に悪化してやがてギックリ腰を起こし・・・)

椎間板ヘルニアを我慢しているだけでは恐ろしいことになります

椎間板ヘルニアと診断されたものの、ブロック注射は痛いわりに効果がないし手術は怖いしと途方に暮れている方は非常に多いと思われます)

あなたの膝の裏やかかとの痛みの原因は椎間板ヘルニアかもしれません

(膝の裏の痛みで受診して画像診断でも骨には問題がないと言われたが、屈んだり正座ができないというのがあります)

椎間板ヘルニアにはかなり詳しい整体院です

(それというのも開業以来一貫して症状から逃げることをせず原因を究明して完全な回復だけを目指してきたからです。)

あるある!そんな痛み(椎間板ヘルニアの予備軍かも知れません)

(ふと気が付くと体のどこかが痛くなっていていつの間にか消えてしまう、こんなことはありませんか。)