ギックリ腰でも休めない方へ、骨格の専門整体が徹底解説

ギックリ腰は重症腰痛の入り口です

安城市にお住まいでギックリ腰で二か月も寝込んではいられないという方はお読みください。

あなたは今こんなピンチに陥ってはいませんか。

①ギックリ腰で寝たきりになり動けない。
②全身が動かなくてつらい。
③これまで何回もギックリ腰を繰り返してだんだん悪化している。
④ギックリ腰と一緒にお尻や足のしびれが起きている。
⑤まだ若いのに今からこんなことで将来どうなるんだろう。

でもご安心ください。

当店の歴史はそんなギックリ腰との闘いの歴史でもあります

改善率
驚異的な85.7%です

当店は今でこそ改善率が85.7%に達していてほとんどの方が一回目の施術で
①明らかに痛みが軽減している
②体の動きも自由になっている
③腰が曲がっていたのがまっすぐになっている
などの効果を確認しています。

これはたとえば非常に激しい痛みでほとんど動けないような重篤な方で抱えられて来店されたような方でも、終わってみると自分でスタスタと歩いて帰宅できる、というイメージです。2回目、3回目と来店のたびに症状は好転するのが実感できます。
開業当初からギックリ腰にターゲットを絞って独自に研究を重ねてきた成果が今になって実を結んでいます。

それは骨盤の動きを正しく理解するという事です

骨盤はその複雑な構造によって、安定した動きを可能にしています。しかし、その仕組みが崩れると体の機能が大きく低下し、自然に回復することはありません。症状に合わせて必要な修正を行うことが、機能を回復させるための骨盤矯正やぎっくり腰の施術となります。ぜひ当店の骨盤矯正をお試しください。

全額返金保証

ギックリ腰の新しい常識は腰痛バスターが作っています

ギックリ腰の当店での平均的な回復パターンです。 

お二人とも決して軽くはないギックリ腰ですがその簡単な記録です。
一か月も二か月も寝込むなんてことはあり得ません。

Kさんのケース四日目から仕事に復帰)

症状:腰がまっすぐに伸びない 激しい痛み 体が動かない。
初回、痛みが軽くなる。
四日後に四回目、かなり自由に動けるようになり仕事復帰。
二週間後に七回目、施術間隔を広げる工程に ここまでで18日間。
二週間後に八回目、全く違和感なし、ここまでで初回から数えて32日間。
このように四日目から仕事に復帰、何とか乗り切れたとの事。
二週間の経過を待たずに痛みが無くなり自由な動きができるようになりました。

Iさんのケース(四日目から仕事に復帰)

症状:一人では歩けず友人に抱えられて来店、動くたびに悲鳴を上げる。 
初回 帰路も友人の助けを借りるが自分で歩けるようになる。
四日後に三回目 自分で普通に歩ける 痛みが軽くなる 仕事復帰
二十二日後に六回目 腰の奥に重い痛み ほぼ違和感はない。
現在26日目ですがこの段階で仕上げにかかっています。

個人差はありますが大体このような感じで回復しています。大喜び
もちろんこのお二人とも大喜びです。

 

ギックリ腰の修復がこのように順調に推移するのには理由があって、多くの方が初回から二回目程度の日の浅い方が多くて、その場合関節が柔軟な状態になります。ところがギックリ腰の発症を重ねるたびに関節は硬くなり坐骨神経痛や椎間板ヘルニアを発症していますからその分だけ回復には時間がかかることになります。

ギックリ腰は重症腰痛への入り口です

ギックリ腰は重症腰痛への入り口です
坐骨神経痛や椎間板ヘルニアへと進行します

ぎっくり腰は、それまでの腰痛が一気に悪化しますので、一度経験すると自然治癒力が大幅に低下します。
健康な状態では、骨盤は多少歪んでも自己修復し、バランスを保っています。しかし、生活習慣の悪化などで歪みが蓄積すると、ぎっくり腰を引き起こします。

ぎっくり腰が治ったと思っても、それは痛みに慣れただけで、骨盤の歪みは残っています。腰の奥の鈍い痛み、お尻のしびれや痛み、体の硬さは、ぎっくり腰発症以前にはなかった症状であり、骨盤の歪みが改善されていない証拠です。

これは、次のぎっくり腰へのカウントダウン状態であり、繰り返すたびに骨盤や背骨の歪みが増し、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなどの症状が現れます。

ゆっくりと進行するギックリ腰もあります

ぎっくり腰は急に動けなくなるイメージがありますが、時間をかけて徐々に動けなくなる場合もあります。どちらも最終的には同じ状態になるので、進行速度は重要ではありません。大切なのは、いつもの腰痛と違うと感じたらすぐに相談することです。特に初めてのぎっくり腰を防ぐことができれば、重症化を防ぐことができます。

こうすればギックリ腰の回復が早まります

歩きましょう
安静にしてはいけません

「ぎっくり腰になったら安静にして冷やす」と言われることがありますが、それは間違いです。ぎっくり腰の原因は背骨の捻挫ではなく、骨盤や背骨の歪みです。安静にすると回復が遅れてしまい、寝たきりになる可能性もあります。正しい対処法は、できるだけ安静にせず、ゆっくりでも歩き回ることです。痛い部分は温めると回復が早まります。骨盤と背骨を正しい形に戻すことが大切で、当店の骨盤矯正も効果的です。

ギックリ腰でご来店 A・Kさん 30歳代会社員 女性の声です

ギックリ腰でご来店のA・Oさん 50歳代会社員 男性の声

ギックリ腰を動画で徹底解説

次の兆候は骨盤が歪んでいるので、骨格矯正のタイミングです。

身体全体が硬くなってきた
太腿やふくらはぎが張って前屈がしにくい
入浴時に裸になりつま先を見ると、おへそとつま先が一直線でない
椅子に座る時に足を組みたくなる
立つ時に二本足で立てない
椅子の座り方を忘れてしまった
この2週間くらいの間に寝違えをした

腰の痛みを感じていなくてもこのような状態からいきなりギックリ腰にジャンプすることも珍しくありません。だからギックリ腰などと呼ばれるのです。

腰痛バスターワールドのツアーに参加しませんか

最後までお読みいただき、ありがとうございます。おかげさまで、当店の様子を何となくお判りいただけたかと思います。

しかし、私はまだまだお伝えしたいことがたくさんあります。
健康管理に対する考え方や腰痛のことなど、世間一般で言われていることと当店で行っていることは大きく異なります。これは、当店独自の骨格矯正に正面から取り組み、骨格による健康管理を実現してきた結果であり、多くの皆様から共感をいただいています。
単に痛みを取るだけでなく、健康で充実した日常生活を送るための教科書のようなものです。

この色のリンクをたどっていただくと、腰痛バスターワールドの全貌が見えてきます。
さあ、ツアーに出かけましょう。

骨盤矯正:骨盤を熟知しているからこその技術