やはり皆さん、出費を抑えたいようです

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出費

できるだけ出費を抑えたいというお気持ち、痛いほどよくわかります。

出費を抑えたい・・数日単位の調整
昨今の経済的な混乱から、多くの方が次回の施術予定をできるだけ先延ばししたいとお考えのようです。こちらから、それまでの流れから適切と思われる次回の予定日を提示するのですが、それよりも遅い日程を希望されることもあります。この場合は日程の理由を説明し、あえてご希望通りの日程にするものの、この日程では痛みが出るかもしれないので、その際は予定を繰り上げて来店していただくようにお声がけしています。

実際、そのようになることも多いので、適切な施術間隔ということの意味を理解していただくことになり、大変意味があったと思っています。施術後は体がとても楽になり、多くの方が治ったと錯覚されることが多いようです。長年にわたり取れなかった痛みがなくなり嬉しい気持ちはよくわかります。しかし、まだ安心できないのが現実です。陳腐な例えですが、「急いては事を仕損じる」という言葉が当てはまります。

やむを得ない予定変更・・数週間単位の調整
同様に、次回の予定日に、体調や仕事の理由でキャンセルになることがあります。それはそれでやむを得ないことですが、同じように適切なタイミングを逃すと、せっかく良くなった体調が悪化し始めることを理解していただく絶好の機会でもあります。

せっかく痛みがなくなり万全に思える体調でも、決して完治した訳ではなく、短期間だけの好調にすぎません。重症まで進んだ腰痛はもっと長いスパンでの経過観察が必要です。ここで手を緩めると、また元に戻ってしまうことは、これまで多くの患者さんが証明してくれています。もしもこのような場合でも、次回以降の施術で挽回していきましょう。

一生の勝利宣言ではない・・数か月単位の調整
以上のような紆余曲折を経ながら、ようやく一か月~二か月の安定した状態にたどり着き、しばらくの経過観察を経て安定した身体を手に入れていただきます。この頃になると、ご自身の身体に関心を持っていただき、ある程度はご自分の身体の状態を把握できるようになってきます。

そこで「これからは何か異常を感じたら早めにお越しください」というようにお話をし、とりあえずの勝利宣言であって、一生の勝利宣言ではありません。この時に大切なのは、一番最初の痛みを基準にすると、また最初と同じことを繰り返すことになります。ですから、この時点での施術間隔とは何カ月などという数字ではなく、体の違和感が出てきたタイミングということになります。