変形性膝関節症について骨格の専門家が徹底解説

安城市にお住まいで変形性膝関節症でお悩みの方に朗報です。
あなたはこんな症状でお悩みではないですか
- どんな姿勢でも膝が痛くてだんだん悪化している。
- 激しい痛みのため寝られない。
- 膝が曲げられず日常生活に支障が出ている。
- 人工関節を勧められている。
- サプリメントをいろいろ試したが効果が感じられない。
原因は別のところにある
これはご本人が努力を怠っているために変形性膝関節症が改善しないと言う訳ではなく、原因の究明と改善するための対策が間違っているから一向に良くならないのです。ちなみに原因とされていることが加齢や肥満などによる筋力の低下となっていて、変形した関節は軟骨がすり減って痛みを起こしているとされています。
その対策として軟骨成分の注射と服用をするわけですが、これが一向に効果が無いと評判が悪いようです。効果が無いという事はそもそも原因と対策が間違っているという事です。
原因を直接潰します
当店では根本原因までさかのぼって手入れをします 。 当店で効果を上げている変形性膝関節症対策は骨盤の矯正が基本で、膝関節の変形を根本から修正するというものです。それは骨格の構造を全身で捉えた修正で、個々の不具合の解消に役立てますので腰痛は85.7%の方が改善しています。
骨盤のゆがみが膝関節を歪ませている

骨盤がゆがむことで上半身は背骨が湾曲をしますが同じことが下半身にも起きています。骨盤から伝わる歪んだ力は骨盤のゆがみを矯正する働きを股関節や膝で起こしますが、一度歪んだ骨格は重力を受けているために自然に回復することはなく、むしろ時間とともに拡大する傾向があります。
股関節や膝関節でもS字カーブの湾曲ができていて、それが変形性股関節症であり変形性膝関節症という事なのです。骨盤のゆがみを最初に修正することは原因を取り除くという観点から必須で、さらに必要であれば膝関節自体の歪みも当店自慢のカイロプラクティックにより修正しますので再発しにくくなります。
すり減った軟骨には骨盤矯正は無力です
ただし軟骨がすり減ったものは残念ながら当店の施術では手の施しようがなく、医療機関にお任せすることになります。医療技術の進歩で軟骨の再生が可能となっているようですので医療機関にご相談ください。