安城市にある腰痛・ギックリ腰を改善する整体院

椎間板ヘルニアなどの重症の腰痛に関しても誤った情報が溢れていて、その事により取り返しのつかない状態になっている方をよく見かけます。早い時期に適切な手入れを開始していれば何事もなかったものを、タイミングを逃し、誤った対処方法を続けることで症状の悪化を招いている悪い例です。

腰痛の初期のうちに骨格矯正を行い修正しておけば済んだものを、慢性化したころには腰の痛みのほかに下半身のいろいろな部分にこわばりや張り、しびれや痛みが感じられることがあります。腰回りの筋肉痛のようなもの・太腿後ろや横の張り・膝裏の痛み・脛の張りや痛み・ふくらはぎの痛み・かかとや土踏まずの痛みなどごく軽い症状のことが多いです。すぐに忘れてしまいますがだんだんと強くなり頻繁に出てきます。

場合によってはこの状態が何年にもわたることもありますが実はこの状態が椎間板ヘルニア（坐骨神経痛）の初期の症状で、いつ本格的な状態になってもおかしくないところまで来ています。背骨のゆがみが進行して椎間板の脱出が強くなって神経に触れたり離れたりを繰り返している状態です。

何かのはずみで背骨のゆがみが強くなり、いよいよ本物の椎間板ヘルニアを発症するのですがここに至るまでにいくらでも踏みとどまるチャンスはありました。そこできちんとした手入れをしておけば辛い思いはせずに済んだものをと悔やまれます。

腰痛が軽い時、軽い痛みや痺れが出ては消えを繰り返した数年間と、予備知識さえあれば誰でも予防できるのが椎間板ヘルニアです。でもこのブログを読んだあなたは椎間板ヘルニアの予防法を完全に理解できたはずです。あとは骨格矯正を得意とする整体院の当店に予約をして来店するだけで予防は完了します。腰痛の方・痛みや痺れが出たり引っ込んだりしている間が手入れのタイミングです。今すぐご予約を。